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鈴鹿選手権第6戦

先日の鈴鹿選手権にチームから3台が参加しました。

まずハヤトですが、参加台数58台の超激戦区なので、デビジョン制が導入されて、デビジョン1に進出するためには、各組予選ヒートで17位までに入らなければデビジョン2となってしまいます。

実力者ぞろいのYAMAHA SSクラスですので、ハヤトがデビ1に残るのはかなり難しい状況です。

予選ヒートが終わって、やはり残念ながら23位でデビ2行きが確定です。デビ2のスターティンググリッド11位からです。

決勝がスタートして、レース序盤には7位までポジションを上げましたが、バトルの経験値の低さから徐々に順位を下げて、最後は10位でフィニッシュです。現段階で抜きにも行きますし、まずまずな状況ですが、まだまだお勉強中ってところですね。

次にミッフーですが、6年ぶりの鈴鹿スーパーSSなので、土曜日の走り始めは酷いものでしたが、少しづつ感じを掴んで、レース日を迎えます。

ミッフーのクラスもエントリー台数が爆発していて、54台とやはり激戦です。SS同様にデビジョン制となって、なんとか予選ヒートで17位通過を目指します。

予選ヒートがスタートして、序盤はデビ2行きが確定したようなポジションを走っていましたが、荒れた展開に助けられて、奇跡の17位通過を果たします。

そして、デビ1決勝がスタートして、今週末で一番まともに走り始めます。実力のあるドライバー達と互角に渡り合って、抜きに行くシーンも多く、僕たちは大いに盛り上がりましたが、決定的なミスも多くて、最終順位は29位で終了です。

ぶっつけで挑んだスーパーSSでしたが、ミッフー的には楽しめたのではないでしょうか。

最後に性懲りもなくシニアMAXに挑戦した僕は、参加台数23台の中で、何位でフィニッシュしても良しですが、それでもレースとなれば、少しでも上位に行きたいところです。

終末を通じて、5キロ軽いシニアだからなのか、もう一歩仕上げられずに、当日を迎えます。

タイトラでは同じクロックに乗る顔見知りの若いドライバー君のスリップを使わせてもらって7位でした。予選ヒートの前にスリップを使わせてもらった彼が僕の後方スタートとなってしまったので、順位を譲る事を約束して、スタートします。

スタート直後の裏ストレートで約束通りにクロックの彼に順位を譲ったところ、彼の後ろに繋がっているドライバーがいて、余分に順位を下げます。

予選ヒートは最終的にはペナルティも出て、決勝のグリッドは6位です。タイム的には上位のドライバーと遜色ないのですが、タイトラ以上に走らない感じがより強まってきて、決勝前に思いつく対策を講じます。

そしていよいよ決勝です。鈴鹿マスターズ最年長の僕がシニアに出場するのは話題性が高いらしく、色々な方に応援されながら決勝のグリッドにつきます。6位からなら十分に優勝争いに加われるポジションですが、強い違和感の原因が解らないために、そんな野望は思いっきり厳しそうです。

決勝がスタートして、オープニングラップの最終コーナーで5位に上がって、その後4位まで順位を上げますが、なんとか普通に走れていたのは序盤だけで、すぐに予選で感じた以上にどんどんと走らなくなってしまいます。そんな状態で上位に居残れるほどシニアは甘くなく、最終的には7位まで順位を下げて終了す。

表彰対象の6位まであと一歩でしたが、順位以上に、レースウイークを通じてきちんと仕上げられなかった事が残念でした。長くレースをしてきて、年齢的に衰えてきているのを決勝までに誰よりも速いカートに仕上げる事でカバーしてきたので、はっきりとして原因が解らずに、レースが終わってしまった点は大きな反省材料です。

またまた不完全燃焼でシニア挑戦が終わりましたが、翌週に瑞浪をシニア仕様で走って謎の解明を試みたところ、同じような状態が出て、色々な変更を試みましたが、どんどんと悪くなって、最終的には綺麗にエンジンが吹けなくなって、1秒以上遅くなってしまいました。

そこまで遅くなってやっと分かったのが、どうやら電装系のトラブルのようです。しかし今年の5月くらいに電装品を全部交換していたので、そんなに頻繁には壊れないと、頭のどこかで思ってしまっていたようです。

電装系で悩ましいのが、今回の鈴鹿みたいに、ちょっと走らないって時で、トラブルの初期段階って事だと思うのですが、こんな時にはキャブセットを変更したり、シャーシセット変更したりして、迷走が始まってしまいます。その後、症状は悪化していって、タイムダウンが顕著になると「電気系壊れてる?」と疑いの目も向くのですが、困ったものです。

年齢的にシニア挑戦が出来るのもラストチャンスと思っているので、きちんと仕上げ切って完全燃焼してみたいと思います。残るチャンスは11月の瑞浪ですが、さて、どうしましょう?

  • 2019/10/10 09:54

2019年白糸シリーズ第5戦

先週末に白糸シリーズ第5戦がありました。耐久レースに7チーム、FDオープンに6台が参加してくれました。

白糸シリーズも残り2戦となって、この第5戦の結果次第ではシリーズの行方もかなり見えて来そうな感じです。

まずは耐久レースですが、現在、ランキングトップの「久松組 支部」さんが優勝しました。2位には「薩摩関東軍」でした。久松組支部さんと薩摩さんは同一周回で最後まで僅差の争いでしたが、最後は久松組支部さんがトップチェッカーとなりました。

3位には初出場の「TN」さんが入りました。次回からの出場を期待したいと思います。

これで「久松組 支部」さんのリードがさらに広がって、最終戦次第ではありますが、久松組支部さんのシリーズチャンピオンが濃厚となって来ました。

次にスプリントのFDオープンですが、前回を欠場したリクがやはりスピードがあります。しかし、前回優勝のヤスダ君も同等のスピードで、レースはタイトラから予選1、予選2とこの二人のマッチレースとなりました。

互角の争いでしたが、タイトラトップのリクが背中にピッタリと張り付くヤスダ君のプレッシャーに打ち勝って、一度もトップを譲らずにトップチェッカーを受けました。

2位のヤスダ君は、前に出るチャンスはありましたが、仕掛ける間合いが悪く、あと一歩が詰め切れませんでした。リクよりも経験値で勝るヤスダ君には、リクの成長の為にも前に出てもらって、厳しいバトルをして欲しかったのですが、彼もまたレースを離れて久しいので、簡単ではなかったようです。

3位にはリクとシリーズを争うナカジマ選手が入りました。この結果でランキングトップはリクですが、最終戦はポイントが1.5倍なので、まだまだナカジマ選手にもチャンスはあります。

瑞浪のSLで好調だったミッフーとハヤトは、白糸のコースにアジャストしきれずに終了してしまいました。特にハヤトはタイトラで3位を獲得していただけに、もっと上位を走れる感覚はあったようですが、バトルが出来ずに焦りからまずいパッシングでスピンをしてしまい、それにミッフーが巻き込まれる最悪な展開となって、改めてレースの難しさと自分に足りていない部分が分かったと思います。

ハヤトの経験値から考えると十分すぎるスピードをすでに持っていますが、レースはスピードだけではどうにもならない事が理解出来たのではないかと思います。これをバネにもうワンステップ上がって欲しいと思います。

なかなか参加台数が増えませんが、白糸のコースで綺麗なバトルが演じられれば、どこのコースでも強いレースが出来ます。鈴鹿や瑞浪でトップ争いをしているドライバーでも、パッシングの精度が低く、接触してみたり、抜いたけれども酷い飛び込みをした結果、前のドライバーから大きく遅れてしまったりと、パッシングの精度を上げないと、本当のバトルは出来ない事を理解しているドライバーがとても少ないと感じます。

パッシングの精度を上げる。グレンブルーチームでは、それをみんなの課題にして行きたいと思います。

  • 2019/09/20 16:46

瑞浪SLシリーズ

先週末に瑞浪SLシリーズがありました。チームからは3台が出場しました。

4月からカートに乗り始めたハヤトが出場するSSクラスは、10代の若いドライバーと全日本やMAX等を経験した後に、SSクラスに出場して来ているドライバーとが混在する、激戦のクラスです。

瑞浪のノービスと鈴鹿のSSには出場経験がありますが、瑞浪SSは初参加のハヤトは、ビリでもなんでも経験値をあげるための参戦です。

タイトラは気負い過ぎて、飛び出すしスピンするしで散々で18位です。さらに予選ヒートもローリングでサイドボックスが脱落するメカトラを発生させて、1周も出来ずに終了。ここまで悪い流れのど真ん中って感じです。

決勝は最後尾スタートです。しかし、そこから毎周のように抜いて上がって、追い付けたドライバーは全て抜ききって、13位でゴールしました。タイム的にもまずまずでしたが、パッシングポイントでのスピードが良くて、予選から走れていたらと悔やまれたレースでした。でも、ハヤトが大きくレベルアップ出来たのは間違いないので、次のレースが大いに楽しみとなりました。

ミッフーも普段は瑞浪ジェントルマンですが、今回はスポットでKTマスターズに出場しました。前日から良い状況と悪い状況とがあって、あいかわらず読めないミッフーです。

しかし、タイトラは4位でまずまずなポジションです。予選ヒートがないKTマスターズはいきなりの第1決勝がスタートします。

スタート直後はキャブがひどくズレていて、順位を下げましたが、キャブが合ってからは良いパフォーマンスを発揮して、最後は5位でフィニッシュです。ファースティストがミッフーで、ハヤト同様にタイム以上にパッシングポイントでのスピードが高く、楽に抜きに行けていたので、序盤に順位を下げた事が残念なレースでした。

気を取り直して、次は第2決勝です。これは第1レースの1位から8位までをリバースして行われる形で、その結果、ミッフーは4番手です。前にいるのは第1レースでミッフーよりも後ろでゴールした選手達なので、今度こそスタートを決めて、表彰台に上って欲しいと思いましたが、今度はスタートでカブらせて、最後尾まで落ちてのスタートです。

しかし、第1レース同様にスピードがとてもあって、どんどんと抜いて行きます。ファイナルラップには3位に立って、タコツボに向かいますが、後続のドライバーをブロックするためにインベタのラインを通り、物凄く気持ちよくクロスを掛けられて、4位でフィニッシュでした。もともとブロックラインなんて通らないミッフーが負い詰められて取ったブロックラインでしたので、仕方ありません。

今回のハヤト&ミッフーもKTコンビは、エンジンやキャブの良いところが見つけられて、とても良いパフォーマンスでした。次は鈴鹿でも頑張って仕上げて行きたいと思います。

最後にセナですが、タイトラ、予選と2位で通過して、決勝もファイナルラップは2位通過しましたが、彼はミッフーとは逆にヘアピンをブロックしなかった事で飛び込まれて、なんとか11コーナーで差し替えしたかったのですが、インに行くのかアウトに行くのかの判断を一瞬躊躇した結果、前のドライバーのバンパーを押してしまう結果になって、2位でゴールしましたが、ペナルティで3位となりました。

今回のセナはヒート中にぴったりと後続に張り付かれても大きなミスをせずに、安定して走れていました。最後のバトルはちょっと甘さが出てしまいましたが、だんだんと良いレースが出来てきています。このままもうワンステップ上がって欲しいですね。

3人が三人共に得るものが大きかったレースでした。次も頑張りたいと思います。

  • 2019/08/30 15:59

鈴鹿選手権

先週末に鈴鹿選手権がありました。チームからは3名が参加しました。

なかなか思うようなレースにならないりくは、今回もタイムトライアルで後方に沈みます。こうなるとバトルで前に出れない事が災いして、後方のままレースを終えることが多いのですが、今回はレースヒートで頑張って戦えて、最終リザルトは16位でした。

まだまだ上位に進出するには厳しいですが、今までのレースとは少し違ったレースになって、こうした積み重ねで、強さだったり、上手さだったりを見に付けていけるので、次のレースでも頑張ってトライして欲しいと思います。

セナもタイトラはもう一歩でしたが、予選ヒートでしっかりと戦えた結果、34台フルグリッドの中で決勝スタート12位です。

決勝がスタートしていつものようにスタートを決めて、オープニングラップで9位まで上げます。しかし、そこからは防戦一方になって最終リザルトは22位でした。

彼もまたバトルのスキルが上向いてきているので、確実に前進してくれているようです。ここからはもう少し走りの精度を高めていければ、順位はどんどんと上がってくると思います。次のレースが楽しみです。

さて、私のレースはこれが最終戦という事で、4連勝とシリーズが掛かった結構大事なレースです。

タイトラはうまく行きませんでした。引っかかったのもありますが、もう一歩、良いフィーリングになりませんでした。

前日から、シャーシがしっくりと来なかったので、タイトラの感覚から、予選ヒートまでに大きく仕様変更を施します。

予選ヒートは4番手からですが、変更したセットアップが上向いた結果、トップチェッカーを受ける事が出来ました。

決勝に向けて、路面や気温の変化を考えると、少し変更したいポイントもあったのですが、悩んだ結果、予選とほぼ同じ状態で決勝に臨むことにします。

決勝がスタートして、無難に1~2コーナーをクリアして、少しだけマージンを作ってコントロールラインに戻ってこれましたが、そこからは後続のドライバーを引き離せずにレースが進みます。路面が予選とはやはり違っていて、なかなか思うように走れません。

後半重視にしていた事もあったので、しばらくは我慢の状態で走りましたが、10周を過ぎた辺りでさらに接近されたので、遠目の間合いで飛び込まれても嫌なので、いつもよりは少しだけ早く、残してあったマージンを削って、最後のアタックをした結果、ここで少し引き離す事に成功、あとはミスをしないように集中してなんとか優勝することが出来ました。

終盤のアタックでファースティストも取れましたし、これで文句を言ったら贅沢ですが、今回、スポットで出場してきた若くて速いドライバー君が後ろにピッタリと張り付いていたので、些細なミスも許されない厳しいレースでした。レースで勝つのはやはり簡単ではないと改めて思った週末でした。

これで開幕4連勝、全勝でチャンピオンになれました。これはクロックシャーシの性能とNEKシートのお陰です。そして悩んだ時にアドバイスをしてくれる親分やすーさん、そして今回はアカサカの小笠原代表にも貴重なお話を伺う事が出来ました。いつも本当にありがとうございます。

まだ8月ですが、今年、予定していたレースは終了です。あとは体力と感覚の維持のための走行と、どこかのレースに出れれば良いなと思っています。

  • 2019/08/16 14:00

2週続くと。。。

先々週が鈴鹿選手権で先週末が白糸シリーズと、レースが2週続けてあると、元々情報として鮮度の低いこのブログも、ますます追い付いていない事になってしまいますが、まずは鈴鹿選手権の事を書きます。

今回はチームから5台が参戦しましたが、今年の鈴鹿はSL全国大会開催の影響で、SLの対象クラスは大盛況で、予選落ちがあります。

ナオさんとヤマシタさん、マコちゃんにハヤトはこの激戦の中でのレースとなって、特にタイムトライアルはちょっとの事で軽く予選落ちラインに行ってしまって、緊張感ハンパないスタートで予選ヒートを迎える事になってしまいます。

今回のタイトラは雨だったのですが、マコちゃんは4年ほど前のレインタイヤが災いして思いっきり後方に沈みます。(そりゃそうだ。)ナオさんはドライのギアレシオで行ってしまって、さらに一番良いアタックもがっつりと引っかかって、中段のスタートです。

ヤマシタさんも古いレインタイヤが響いてやはり後方発進です。

ハヤトはしっかりとフレッシュレインで臨みましたが、結果はB組の14位です。しかし、鈴鹿で一二を争う激戦のSSクラスで今回の参加台数44台の中なので、今のハヤトのキャリアを考えると頑張ったタイトラだったと思います。

しかし、このKTエンジン組の4人はその後のヒートで良い感じにならずに、トラブルも出て、上位進出は叶いませんでした。やはりタイトラは重要で、タイトラで後方に沈むと、そこから挽回するのは容易くないってことですね。

そしてセナですが、結果から言うと、20位フィニッシュとやはり上位進出とはなりませんでしたが、しっかりとバトルが出来ました。いつもは気合が空回りして、コースオフしてしまったり、接触してしまったりが多かったのですが、今回は飛び込むときには飛び込んで、引くときにはしっかりと引いた結果、最後までバトルで終えれました。

相変わらずスタートのジャンプアップは健在ですし、良いところを沢山持ってるセナですので、この経験は次にきっと繋がってくれると思います。

さて、昨日の白糸ですが、耐久レースに11チームが参加してくれて、ここ最近では最多となりました。そんな中、久しぶりに出場してくれた「稲葉兄弟」が優勝しました。

しばらくレースから離れている二人ですが、良い気分転換になったのではないでしょうか。

2位にはランキングトップの「久松組 支部」が入りました。前回のレースを欠場した久松組さん達は、やはり出てくれば必ず上位を走る、今年の大本命です。

そして3位には「久松組 本部」が入り、久松組グループは底力があります。

最後のFDオープンですが、大本命のリクが不在で、さらにユウマもハヤトも欠場したため、参加台数は4台と、ちょっと寂しいレースになりました。

そんな中、優勝したのはヤスダ君です。無理やり仕立てたカートに古タイヤでの参戦でしたが、ヒートが進むたびに尻上がりで良くなっていって、最後は逆転でトップチェッカーを受けました。彼も大学に進学したことで、全くカートに乗ることが出来すにいる事もあって、やはり優勝は嬉しそうでした。

2位にはタイトラから終始トップを走っていたナカジマ選手が入りました。今までも常にトップ争いを続けていた彼でしたが、今回が一番、優勝に近づいたレースでした。次のレースもきっと優勝争いに参加してくると思います。

3位にはそれこそ無理やり仕立てたレンタルカートに飛び入りで参加してくれたリョウが入りました。彼もまたヒートが進むごとに乗り辛かったであろうレンタルカートを攻略していって、表彰台の最後の一角に食い込んでフィニッシュしました。

6月の梅雨真っ盛りの前戦と台風直撃か?と心配された今回と、2レース共にドライでレースが出来ました。これも参加者さん達の日ごろの行いが良いお陰だと思います。次のレースではなんとかFDオープンの参加者を確保して、参加者のみんなが楽しんでくれるようにしたいと思います。ご協力よろしくお願いします!

  • 2019/07/29 13:34

瑞浪MAXシリーズ第5戦、6戦

先週末に瑞浪MAXシリーズがありました。チームから5台が参加しました。

ミッフーやユウマ、カイリのクラスのタイヤが変更になって、第5戦はそのことを事前に把握して、旧型と混ざった中から、良い方のタイヤを選び出せなかったドライバーときちんと良いタイヤを選んだドライバーとで差が出てしまいました。特にカイリはバッテリーのマイナス端子をきちんと閉めていなかったり、ステアリングボスを止めているボルトが折れたりと散々なレースでした。

第6戦はしっかりとタイヤを選び、良い方のタイヤでレースに臨みました。ラップタイムは大きく向上しましたが、セットアップ的に旧タイヤの状態だったので、それを補正した結果、カイリもユウマもスピード的に良い感じとなり、カイリがぶっちぎりで優勝しました。ユウマもスピードはありましたが、バトルの中で前に出ることが出来ずに4位でした。

ミッフーはセッティング変更をしたくても、何も持ってきていなかったので、良いパフォーマンスになりませんでした。次回は色々なケースに対応出来るようにセット変更出来るようにして欲しいと思います。

次にリクはタイトラでチョークレバーを引きっぱなしで走ったり、レイン路面、ドライ路面と目まぐるしく変わるコンディションに対応出来ていなかったりと、やはり良い結果になりませんでした。本当に少しづつではありますが、上位陣との差も埋まってきていますが、なかなか練習やレースに時間を割けない事もあって、ここからさらなるジャンプアップに期待したいと思います。

私は今回、無謀にもシニアにエントリーしました。年齢的な事を考えると、かなり恥ずかしい参戦でしたが、2戦とも撃沈しました。原因としては2レース共にメカトラや不思議現象でタイトラが悪く、そこから予選で追い上げて、決勝に期待が掛かる形でしたが、2レース共に序盤に接触して第5戦は後方でひたすら追い上げる状態で終了、第6戦はオープニングラップの2コーナーを立ち上がったところでクラッシュに巻き込まれてそのままゆっくりピットに戻りました。

特に第6戦はセットアップ的にとても良い感じだったので、悔やまれましたが、それもひっくるめてシニアのレースですね。

唯一の救いは予選の追い上げ後に、同じクロックに乗る速いドライバー君がアドバイスを求めてきて、セットアップ的な事と、走り方をアドバイスした結果、見違えて速くなって、決勝も上位でフィニッシュしました。有名なドライバーなので、名前は知っていましたが、特に面識もなく、他チームのこんなじじいのところにアドバイスを求めに来るのは勇気がいったと思いますし、セット変更によるフィーリングの違いや走り方の変更もすべて上手く機能させてパフォーマンスを大きく上げるのは簡単な事ではないです。それらがすぐに出来るから結果が出るんですね。

グレンブルーチームの若手の中で、同じことが出来るドライバーがいるだろうか?と考えた時に、みんなにも頑張って欲しいと強く思いました。

さて、今回のシニア参戦で、いつものマスターズのライバルさん達が、応援してくれていて、なんとか頑張ってマスターズのレベルも捨てたもんじゃない!ってところを立証したかったのですが、結果が出なくてすみません。また機会があればリベンジしたいと思います。

  • 2019/07/19 10:04

2019鈴鹿選手権第3戦

先週末に鈴鹿選手権第3戦がありました。チームからは7台が参加しました。

KTエンジンを積んだクラスに4人が参加したのですが、その中に鈴鹿初参戦のハヤトも含まれています。

4月からカートに乗り始めたハヤトはまずは地元の白糸スピードランドのレースに出場して、その後瑞浪MAXシリーズと順調に経験値を上げて、今回、鈴鹿デビューとなりました。

参戦クラスは激戦のSSクラスで参加台数は44台と、カートを乗り始めて2か月の彼には厳しい状況ですが、今は結果を求めずに、ともかく1ヒートでも多く、しっかりとスタートを切って、レース中でしか体験出来ないものをお勉強して欲しいと思います。

そんなハヤトを含んだKT組は全員、厳しい結果に終わりました。原因は路面状況に諸々なセットを合わせきれなかった事と、重たい路面の走り方も掴めていないようでした。

ナオさんやマコちゃん、ヤマシタさんといったベテラン達も最近はレースでしか走ることが無く、その辺りが響いたと思います。

今年の鈴鹿は昨年までと違い、MAXクラスのタイヤがハイクリップ系になって、さらにX30も同じくタイヤのグリップが高いものに変更されました。そして今回は元々ハイグリップタイヤを装着していたロックシフターも併催されていたので、エンジンパワーの低いKTクラスはとても難しい状況だったと思います。

そして開幕戦の頃に比べて気温が上がり、路面温度も上がった事で、難しさは増しているようです。こうした状況を認識して、事前のテスト等で対策を施せるかが結果を大きく左右したと思います。ナオさんもマコちゃんも鈴鹿のチャンピオン獲得者ですが、やはりテストは重要と言う事かもしれません。

ジュニアMAXクラスのセナ君とリクは終始謎のエンジン不調に悩まされたセナ君と、まだまだ上位を走るには厳しいリクと、やはり上位進出は叶いませんでした

。鈴鹿はドライバーの技量、好調なエンジン、路面にマッチしたシャーシセットのどれが欠けても結果に繋がらない難しいコースです。それゆえに全国から参加ドライバーが集まるのではないかと思います。

さて、私のレースですが、開幕戦、第2戦と連勝出来た事もあって、第3戦で3連勝が出来ると2007年にシニアMAXでタイトルを獲得した時以来の本当に久しぶりな事になるので、なんとか頑張りたいとレースウイークに臨みました。

しかし、新型のシャーシをここから使用する事になって、そのシェイクダウンがレースウイークになってしまいました。

もし上手く仕上げられなければいつでも、今までのシャーシで出れるように、旧タイプも鈴鹿に持ち込みました。

そして材質違いの新型でコースインして、やはり旧型とは大きな違いを感じます。メカトラやエンジントラブルもあって、なかなか思うように仕上がらずにいよいよ最終セッションとなって、そこまで旧タイプは乗らずにきていたので、レースで旧型を使うのであれば、最後の1セクションはそっちで走りたいと思います。しかし、このレースはよくても、いずれは新型を使う事になるので、テストと割り切って新型で最終セクションを走る事にします。

レースが始まってしまえば、大きな仕様変更はしにくくなるので、この最後のテスト時間で大きくセット変更を施します。そこで、このレースウイークで初めて思うようにカートが動きます。シャーシが決まった事で、エンジンも別物のように走ります。

なんとかギリギリで仕上がって決勝日です。まずはタイムトライアルでポールを獲得出来ました。昔からそうですが、ハイグリップ系のタイヤは最初の熱入れの段階で摩耗が急激に進む場合があるので、いつもタイトラではタイヤを労わって走り、限界付近には踏み込まないようにしています。その結果、あまりポールを取ることは少ないのですが、新車パワーがさく裂したようです。

予選ヒートも、少しずつ後ろを引き離せて、最後はペースを落とせるくらいのマージンを持ってゴール出来ました。

そして3連勝が掛かった決勝でも、予選同様に、上手く逃げれて、セーフティーマージンを築けました。トップを走っているとレースはとても長く感じますが、最後までトラブルも出ずに無事にトップチェッカーを受けれました。

開幕当初よりも路面温度が上がった事で、今年から採用されたD5タイヤの難易度が上がり、その辺りで良い状況を作れているようです。タイヤが新型になって、最初はみんなよりも速くても、すぐにみんなもテストする事でマージンはなくなって、厳しい状況になるかと思っていたので、少し不思議な感じですが、長くハイグリップのレースをして来た事が今の好調を支えているようです。

次の鈴鹿は8月です。さらに暑くなるはずなので、新型シャーシーのより良いところをしっかりとテストで引き出したいと思います。

 

 

  • 2019/07/02 07:53

白糸シリーズ第3戦

先週末に白糸シリーズがありました。今回は耐久に6チーム、FDオープンに6台が参加してくれました。なかなか増えていかない白糸シリーズですが、なんとか頑張って開催していきたいと思っています。


さて耐久レースですが、開幕戦、第2戦と連勝した久松組 支部さんが欠場したので、みんなここで高ポイントを積み上げたいところです。


そんな時にしっかり優勝するのが薩摩関東軍です。流石の実力です。


第2位には愛ぼっちさんです。開幕戦から常に上位に居続けています。次こそ初優勝です。


第3位には即席チームのチームKでした。次の出場も期待したいと思います。


そしてFDオープンですが、スピードはあるけど、まだカート歴やっと1年のリクが優勝しました。今回は周りに比べて、飛び抜けた状況にはありませんでしたが、それでもやっぱりリクが速かったようです。


第2位にはナカジマ選手が入りました。スピード的にはリクと同等でしたが、抜き去るところまでは行かずに惜しい2位でした。次が楽しみな一人です。


そして3位にはミッフーが入りました。決勝のオープニングラップで2位に立って、見ているみんなを大いに盛り上げてくれましたが、ちょっと抑え切るにはタイム差があったので、大人しく3位になりました。それでも頑張った3位でした。少し上向き始めたミッフーです。


次は7月28日です。次こそ耐久もFDオープンも10台超えを目指したいと思います!

  • 2019/06/22 20:08

2019鈴鹿選手権第2戦

先週末に鈴鹿選手権第2戦がありました。今回はKTエンジンのクラスがなかった事とセナ君が修学旅行で欠場したので、僕と鈴鹿初出場のリクと二人だけの参戦です。

リクは今年からジュニアクラスに上がって、まだまだみんなのペースに付いていけていない状態ですので、この鈴鹿も大苦戦が予想されましたが、意外な事に初めての鈴鹿にそれなりに対応出来ていて、少しだけですが他のドライバーと同じようなタイムで走れるセクションも出てきました。

今回のレースでは、なんとなく良さそうな感じでレースが進行して、後方のポジションですが、周りのドライバーよりも速そうな状況です。しかし、ミスも多いし、抜きに行けないしで、まだまだこれからです。しかし、今までを考えると、自分よりも遅いドライバーをどうにか抜こうとしていましたので、成長が見られた鈴鹿だったと思います。次も何かしら伸びて行って欲しいと思います。

僕のレースは順調にテストが進み、シャーシはとても良い感じです。しかし、D5タイヤになってから、シャーシーは仕上がるのですが、エンジン関連は良い状況になりません。D2の頃は時々、とても速く走れることがあって、それを常に追い求める形でしたが、それがありません。かなりラップタイムに差があるドライバーを抜く時にも、もう一歩が届かない感じです。

しかし、暖かくなったことで、よりD5タイヤの特性を掴んで走れているかの差は顕著になっているようです。それはシニアの若いドライバーでも同じみたいでした。その辺りの事が関係しているのか、開幕戦の状況よりも良さそうで、決勝は久しぶりに後続を引き離してトップチェッカーを受ける事が出来ました。

これで鈴鹿は2連勝です。この流れを第3戦にも繋げて行くために、エンジン関連のレベルアップを実施したいと思います。難しいですが頑張ります!

  • 2019/05/23 17:53

瑞浪MAXシリーズ第3戦、4戦

週末に瑞浪MAXシリーズがありました。チームから6台が参加しました。

6台の中に瑞浪初出場のドライバーが2名含まれています。新しくレースの世界に飛び込んで来てくれるのはうれしい事です。

初出場組のアイさんは、第3戦のみの参加でしたが、なんとか決勝を無事に走り切って、まずは1レース分のお勉強が出来ました。重量的にも厳しいアイさんは、まだまだ良いタイムでは走れませんが、大満足の初瑞浪だったようです。これから頑張って練習してタイムアップして行って欲しいと思います。

もう一人の初出場がハヤトです。まだカートに乗り始めて2か月のハヤトは当然ですが瑞浪の走行経験もないので、まずは事前に1回走らせたところ、とてもスムーズにタイムアップして行って、これならレースに出てもみんなに迷惑はかからないと判断して、今回のレース出場となりました。

走行すればするほど現段階では速くなって行くと思われたので、金曜日に走らせたかったのですが、都合がつかずに第3戦の朝にぶっつけ本番で走ります。

初めてのフレッシュタイヤに戸惑いながら第3戦は終了。思ったとおりにタイムもまずまずで、これが初参戦とは思えないほど順調です。

続く第4戦の決勝はレースにも慣れて、オープニングラップのヘアピンでキクチ君を抜いて、3位を走行、しばらく3位に居座ります。やがて必死のキクチ君に抜かれましたが、危なげないパッシングも見せて、これからの彼のレースに期待が持てるデビュー戦になりました。

ミッフーは前回よりも好調で、期待が掛かりましたが、こんな時には空回りするのがミッフーで追突してペナルティをもらったり、重量失格だったりと第3戦は終了です。

第4戦も好調を維持していましたが、バトルで後続の選手と接触、後方に沈んでしまいます。でも、上向いて来ているのは間違いないので、継続してテストをして欲しいと思います。

キクチ君はほぼ1年ぶりのカート走行です。そして当日入りのぶっつけでレースです。キクチ君はレンタルでの参戦なので、まずはカートに慣れたいところですが、「いきなりタイトラです。第3戦はまだまだのまま終了。そして第4戦で上向きましたがもう一歩の3位で終了。本来のスピードには、まだまだですので、せめてもう少し走って欲しいところです。

次にユウマですが、彼もレンタルです。今回からカートをクロックに変更して臨みます。彼もまた、まだまだ慣れていない状況でレースが進行して、第4戦の決勝では、かなり乗れて来て、一時はトップも走りましたが、最終的には2位でした。ユウマももう少し継続して走りこんでもらえれば、違ったレースになると思います。

最後にリクです。彼は今年からジュニアMAXにステップアップしましたので、なかなかの激戦の中でのレースです。頑張って練習もしていますが、上位のドライバーはもっと走りこんでいるので、簡単にはタイム差は詰まりません。今回も厳しいレースになりましたが、少しづつタイム差も埋まって来ています。

そんな中、第4戦の決勝は初めてのレインレースです。レインのライン取りを教えはしましたが、それをいきなりレースで試すことになって、プレッシャーもあったと思います。しかしレインはセットアップの優劣でドライでは叶わない相手と対等に戦える場合があります。なんとかリクをバックアップするべく、ギリギリまで細かいセットに悩みます。

決勝がスタートして、すでに雨は上がっています。路面温度が高い事でどんどんと乾いて行きます。そこを見越してスリックを装着しているドライバーもいます。僕のレースであれば、スリックで行きたいところでしたが、経験値の低いリクには安全策でレインを装着します。他のドライバーもレインの比率が高く、なんとかもう一雨来ることに期待して送り出します。

しかし、路面の乾きは早く、スリック勢が優勢です。中盤が近づいても期待した雨は来ません。スリック勢がトップグループを形成する中で、リクのタイムはレインを装着しているドライバーの中では良いタイムです。やがて期待していた雨が降り出して、レインが威力を発揮するかと思われましたが、中盤までの乾いた路面を走行したことでレインタイヤはボロボロです。

それでもファイナルラップのタイムを確認したところ、リクのタイムは全体の4番手で、レイン勢の中ではぶっちぎりに良いタイムです。やはり雨の中では十分なスピードがあったと思われました。

ドライでは後方のドライバーの中でも厳しいリクでしたが、レインレースになった事で、周りのドライバーとしっかりとバトルが出来て、良い経験になったと思います。

次はドライのタイムも上げて、みんなとバトル出来るようになって欲しいと思います。

第4戦を終えて、みんなが上向いたレースが出来たので、次に繋がる週末になったと思います。ここからもっと上向くためにしっかりと練習して行って欲しいと思います。

  • 2019/05/08 15:09

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