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瑞浪MAX第7戦

先日の瑞浪MAX第7戦にチームから5台が参加しました。

まずはノービスクラスのカイリとミッフーですが、あいかわらず当日入りのぶっつけ本番で参戦のカイリは少しづつ感覚を取り戻しつつのレースです。それでも決勝は7番スタートと上手くいけば表彰台も狙えるポジションです。

ミッフーはドライバー的にスイートスポットがとても狭く、少しでもグリップレベルが合わないと、良いパフォーマンスになりません。今回のレースは厳しい状況です。

カイリの決勝には期待が持てましたが、序盤に後方のドライバーに撃沈されて上位フィニッシュの夢は絶たれてしまいます。カイリが16位、ミッフーが18位で終了です。

次にこれがジュニアMAXデビューとなるハヤトですが、今回も謎のエンジントラブルでタイムトライアルでストップ、その後、予備のエンジンが無かったので、シニア仕様のエンジンを組み替えてと差し替えを申請。諸々の作業が間に合わずにヒート1は不出走、なんとかヒート2には間に合いましたがエンジン交換のペナルティで最後尾スタートとなってしまいます。

即席で組んだエンジンはもう一歩スピードがなくて、ヒート2、プレファイナルと順位を回復出来ずに、決勝は思いっきり後方からのスタートです。

決勝までに施した仕様変更で少しだけ息を吹き返したハヤトは、前を走るドライバーを抜いて行きますが、トップグループとはあきらかにペースが違っていたので、最終的に18位でフィニッシュです。ほろ苦いジュニアデビューとなりましたが、随所に光る部分が見れたので、今週末の鈴鹿で良い走りをして欲しいと思います。

最後に僕とリクのクラスですが、今年、3度目のシニア挑戦の僕と、これがシニア2戦目、瑞浪MAXシニアはデビューレースのリクとで同じクラスで対決です。

まずはタイトラで思いっきりしくじった僕は23番手と、とても良くない順位です。

リクはさらに悪くて28位です。

今回のレースは予選レースが2回あるのですが、全てタイトラの順位でスタートするので、追い上げてもまた元のポジションからスタートしなければならないため、上位進出するためにはいきなりの黄色信号です。

予選ヒート1がスタートして、危険を回避しながら順位を上げて、なんとか8位でフィニッシュです。良いフィーリングでヒート2も行きたかったのですが、ヒート2のスタート直後に多重クラッシュが発生して、僕は接触を避けた結果、ダートまで出てしまい、大きく失速して、結果12位までしか追い上げられませんでした。

リクも苦戦が続きます。

2回の予選の結果でプレファイナルのグリッドが決まります。僕の順位は14番手です。

プレファイナルがスタートして、今回もスタートは良くなくて、順位を落としますが、徐々に挽回して、プレファイナルは10位フィニッシュです。

今までは、このままファイナルのグリッドとなったのですが、今回はプレファイナルの順位と予選の順位を加味した結果でファイナルのグリッドが決まるので、だいぶ挽回してきましたが、それでもファイナルのグリッドは11番手です。

リクは30番手と厳しいグリッドです。

いよいよファイナルがスタートして、今回はスタートで順位を上げる事に成功しますが、その後の展開がわるく、10番手前後でレースが進みます。

流石にファイナルになると、みんなポジションを失わないようにディフェンシブに走りますので、簡単には抜けません。あとで考えると当たり前の事なので、もっとがっつりと闘うべきでしたが、少しマージンを取り過ぎていたようです。

しかし、レース終盤に周りのペースよりも自分のペースが勝り始めて、少しづつ抜いて上がって、残り3周の段階で8位です。前回の鈴鹿のシニアが7位フィニッシュでしたので、ここから最後の攻防でなんとか表彰台を目指します。しかし、最終コーナー出口の縁石に乗った瞬間にチェーンが外れて、そのままリタイヤとなりました。

今回もまた結果が出ませんでしたが、スピードもありましたし、シニアの激しいバトルでも競り負けないで戦えたので、まずまずなレースだったと思います。

来年の事は相変わらずさっぱり考えてませんが、今年は良いシーズンだったと思います。

さてリクですが、バトルで劣勢になって、自分よりもペースの遅いドライバーを抜けないシーンが目立ったので、決勝を前に「順位よりも戦って来いよ!」と送り出しましたが、薬が効きすぎたのか、1周目の2コーナーで前のドライバーのインに果敢に飛び込んだようなのですが、止めきれずにコースオフして、そこでリタイヤとなりました。

気持ちが空回りして、悪い流れから抜け出せずに終わってしまった感じですが、彼のキャリアからすると、かなり厳しいシニア挑戦なので、結果は当然ですが簡単には出ません。上位カテゴリーを戦う事の難しさと、そこでしか学習出来ない事の両方が上位カテゴリーにはあるので、高みを目指すのであれば挑戦する事の意義は大きいと思います。

最後に先週末の瑞浪でセナが優勝しました!タイトラ、予選、決勝とトップを走り続けてパーフェクトウインでした。最近のセナは色々な事がバランスよく伸びてきたので、ここから常に上位を争えるようになって欲しいと思います。

さて、今週末は鈴鹿最終戦です。きっと寒いと思いますが、今年最後のレースですので、思いっきり戦って欲しいと思います。

 

  • 2019/12/06 12:00

SL全国大会2019

先週末は鈴鹿でSL全国大会がありました。チームからはナオさんとミッフーの二人が参戦しました。

ナオさんのクラスは参加台数52台とかなりの激戦です。

ミッフーのクラスは34台フルグリッドで受付を締め切ったために、予選落ちはありませんが、上位進出するためにはやはりしっかりとセットを決め切らないと厳しい状況です。

まずナオさんですが、今年のシリーズで使用していた今年モデルのシャーシが彼に合わないようで、思いっきり不振のシーズンとなりました。そこで今回の全国大会は昨年まで使用していた相当古いモデルを持ち出しての参戦です。

タイトラ、予選ともう一歩の状態で、予選は通過しましたが、決勝のグリッドは24番手です。予選のタイム的には上位陣とほぼ同等でしたが、戦闘力的に低く、後方から上がって行くには厳しそうです。

あまり良い方向性も見えませんが、キャブセットを変更してグリッドにつきます。

いよいよ決勝がスタートして、変更したキャブセットは裏目に出たらしく予選よりもさらに走らない状態です。スタート位置よりは上がりましたが、最後は16位で終了です。

ナオさんの実力からするとかなり不本意な順位ですが、このところ失ってしまっているパフォーマンスを取り戻すためにはまずはベーシックなシャーシセットをきちんと出すことが大事のようで、そのためにはレースウイークだけの走行では厳しいので、きちんとテストが出来る日程を組めればと思います。

ナオさんよりはスムーズな週末を送れていたミッフーは、決勝のグリッドは10番手です。しかし、彼の前のドライバー達はやはりペースが良くて、ミッフーもまたどこかでタイムを拾わないと、これ以上順位を上げることは難しそうです。

そんなミッフーの決勝がスタートして、なんとか10位をキープしてレースが進みます。前のドライバーは徐々に離れていってしまいましたが、ミッフーを抜きに来れそうなドライバーも見当たりません。しかし、レース終盤にミスを連発するようになってしまって、最後は12位でフィニッシュです。

ミッフーもまた練習無しのぶっつけ本番で臨んでいた事もあって、もう少し色々なテストが出来ていたらと思えましたが、土曜日の朝からの走行という事を考えると、それなりに楽しめた全国大会だったと思います。

長い歴史のあるSL全国大会ですが、鈴鹿で開催されたのは2回目です。やはり鈴鹿で開催すると、多くの参加者が集まりますし、雰囲気も良いですね。次に鈴鹿で開催されるのは何時になるか分かりませんが、是非また鈴鹿で開催して欲しいと思います。

 

  • 2019/11/15 15:22

2019年白糸シリーズ最終戦

先週末に白糸シリーズの最終戦がありました。今回は耐久レースに8チーム、FDオープンに4台が参加してくれました。

まず耐久レースですが、ここまでランキングトップは「久松組 支部」さんですが、最終戦の結果次第でチャンピオンの可能性が残されていた「薩摩関東軍」さんが欠場したために、シリーズは久松組支部さんで決まりでしたが、最終戦を勝って終われるかがポイントでした。

耐久決勝は白糸シリーズで過去にないくらいの接戦となって、優勝は「ぶらり」さんとなりました。ぶらりさんの直後には、久松組支部さんがピタリと張り付いたままゴールとなったので、2チームのタイム差は僅かに1秒と、僅差のレースとなりました。

最終戦こそ優勝を逃した久松組支部さんでしたが、手堅く2位に入賞して、シリーズチャンピオンを獲得しました。

3位には「チーム ロートル」さんが入りました。3位のロートルさんから7位までも同一周回で、今回のレースは実力が拮抗したレースとなりました。

耐久レースのシリーズ2位はこちらも年間を通じて安定して上位を走り続けた「愛ぼっち」さんが入りました。3位には昨年のチャンピンチームの「薩摩関東軍」が入りました。

次にFDオープンですが、予定していた参加者さんが欠場したりでエントリー台数は4台と寂しい最終戦になりました。

FDオープンのシリーズはリクがポイント的には有利ですが、ナカジマ選手にも可能性が残されています。

まずはタイムトライアルで、自身が作った今年作ったコースレコードを大幅に更新したリクが、ポールポジションを獲得しました。レース前の練習会でシニアMAX仕様でガッツリと走りこんだリクは僕が見ていても凄い上達ぶりで、ここにきてドライバーとしてワンステップ上がれたようです。

そんなわけで、リクがタイトラ、予選ヒート1、予選ヒート2、決勝と、誰にも脅かされる事なくぶっちぎりで優勝となりました。2位にはナカジマ選手が入り、3位には3レース目の古タイヤで頑張ったワタルちゃんが入りました。

これにより、今年のFDオープンはリクがチャンピオンとなりました。ランキング2位にはナカジマ選手で、3位には常に古タイヤで走り、さらに4戦しか参加出来なかったワタルちゃんが入りました。

これで白糸シリーズが終わり、グレンブルーチームとして残るレースは、今週末のSL全国大会と11月23日、24日の瑞浪市長杯、そして鈴鹿選手権最終戦のみとなりました。

ここから一気に寒くなって、凄いタイムが出る季節です。細かなセットアップが上手く機能出来るように頑張りたいと思います。

 

  • 2019/11/08 17:21

瑞浪SLシリーズ

先週末の瑞浪SLシリーズにチームから3台が出場しました。

まずミッフーですが、前回のレースでスピードがあったので、今回も期待が掛かりますが、タイトラで引っ掛って4位です。トップとはコンマ1秒ほどなので、やはり今回も速さはありそうです。

しかし、相変わらずローリングがうまく出来なくて、第1レースではバトルの結果、6位まで下げて終了です。

第2レースはリバースグリッドになるので、ミッフーのグリッドは3番手です。

しかし、第2レースもローリングがうまく出来ずに、最終コーナーでストップする最悪な展開です。再スタートもスムーズに行かなかったので、トップグループとは半周近く離れています。結局はそのまま単独で走り続けて終了です。せっかくの3位スタートもローリングで最後尾に下がってしまってはどうにもならず、今回もスピードを生かせずにレースが終わってしまいました。次回までにローリングの特訓です。(今さら?)

ハヤトのレースはエンジン不調の原因が解らずに、仕方なく決勝はエンジンを積み替えて最後尾からスタートします。

積み替えたエンジンは普通に回ってくれたので、次々と抜いて上がりますが、中盤辺りのドライバーを上手く抜けずにそこからは、そのドライバーとバトルになって、そのままの順位で終了です。ハヤトの方がラップタイムでは速そうでしたが、上手いバトルが出来ずに、抑え込まれて終わってしまいました。ハヤトもまた、自分のスピードに見合ったポジションを走れていないので、次回までに色々とレベルアップして欲しいと思います。

最後にセナですが、タイトラで引っ掛ってしまい、予選ヒートで追い上げる形になります。しかし予選ヒートのスピードはもう一歩で3番手でチェッカーです。

決勝までに大きくセット変更を施して、少しでも上向く事を願います。

決勝がスタートして、トップはスピードがあって、すぐに逃げてしまったので、2位争いとなりますが、バトルが激化した結果、2位も単独で逃げてしまいます。その後は3位争いとなりますが、最後まで順位が入れ替わる形です。

ファイナルラップの2コーナーでは前に出て3位となりますが、ヘアピンまでに接触もあって4位に落ちます。そのままの順位で最終コーナーを立ち上がって来ましたが、フィニッシュラインまでの短い直線で、前を走るドライバーがインサイドを守ろうと右に寄せたところを、加速を鈍らせないためにアウト側に進路を選んだセナが、本当に僅差でしたが逆転に成功して、セナが3位となりました。

こうした瞬間の判断が出来るところはセナの良い所です。最近は攻めすぎて飛び出したりも無くなってきて、最後までレースが出来るようになってきましたので、次のレースも期待したいと思います。

暑い日が続いていましたが、昨日くらいから一気に寒くなってきました。こんな時は体調を崩しやすいので、気を付けなければと思っていましたが、今日の朝から頭痛がしています。早めに直さなければ。。。

  • 2019/10/17 15:30

鈴鹿選手権第6戦

先日の鈴鹿選手権にチームから3台が参加しました。

まずハヤトですが、参加台数58台の超激戦区なので、デビジョン制が導入されて、デビジョン1に進出するためには、各組予選ヒートで17位までに入らなければデビジョン2となってしまいます。

実力者ぞろいのYAMAHA SSクラスですので、ハヤトがデビ1に残るのはかなり難しい状況です。

予選ヒートが終わって、やはり残念ながら23位でデビ2行きが確定です。デビ2のスターティンググリッド11位からです。

決勝がスタートして、レース序盤には7位までポジションを上げましたが、バトルの経験値の低さから徐々に順位を下げて、最後は10位でフィニッシュです。現段階で抜きにも行きますし、まずまずな状況ですが、まだまだお勉強中ってところですね。

次にミッフーですが、6年ぶりの鈴鹿スーパーSSなので、土曜日の走り始めは酷いものでしたが、少しづつ感じを掴んで、レース日を迎えます。

ミッフーのクラスもエントリー台数が爆発していて、54台とやはり激戦です。SS同様にデビジョン制となって、なんとか予選ヒートで17位通過を目指します。

予選ヒートがスタートして、序盤はデビ2行きが確定したようなポジションを走っていましたが、荒れた展開に助けられて、奇跡の17位通過を果たします。

そして、デビ1決勝がスタートして、今週末で一番まともに走り始めます。実力のあるドライバー達と互角に渡り合って、抜きに行くシーンも多く、僕たちは大いに盛り上がりましたが、決定的なミスも多くて、最終順位は29位で終了です。

ぶっつけで挑んだスーパーSSでしたが、ミッフー的には楽しめたのではないでしょうか。

最後に性懲りもなくシニアMAXに挑戦した僕は、参加台数23台の中で、何位でフィニッシュしても良しですが、それでもレースとなれば、少しでも上位に行きたいところです。

終末を通じて、5キロ軽いシニアだからなのか、もう一歩仕上げられずに、当日を迎えます。

タイトラでは同じクロックに乗る顔見知りの若いドライバー君のスリップを使わせてもらって7位でした。予選ヒートの前にスリップを使わせてもらった彼が僕の後方スタートとなってしまったので、順位を譲る事を約束して、スタートします。

スタート直後の裏ストレートで約束通りにクロックの彼に順位を譲ったところ、彼の後ろに繋がっているドライバーがいて、余分に順位を下げます。

予選ヒートは最終的にはペナルティも出て、決勝のグリッドは6位です。タイム的には上位のドライバーと遜色ないのですが、タイトラ以上に走らない感じがより強まってきて、決勝前に思いつく対策を講じます。

そしていよいよ決勝です。鈴鹿マスターズ最年長の僕がシニアに出場するのは話題性が高いらしく、色々な方に応援されながら決勝のグリッドにつきます。6位からなら十分に優勝争いに加われるポジションですが、強い違和感の原因が解らないために、そんな野望は思いっきり厳しそうです。

決勝がスタートして、オープニングラップの最終コーナーで5位に上がって、その後4位まで順位を上げますが、なんとか普通に走れていたのは序盤だけで、すぐに予選で感じた以上にどんどんと走らなくなってしまいます。そんな状態で上位に居残れるほどシニアは甘くなく、最終的には7位まで順位を下げて終了す。

表彰対象の6位まであと一歩でしたが、順位以上に、レースウイークを通じてきちんと仕上げられなかった事が残念でした。長くレースをしてきて、年齢的に衰えてきているのを決勝までに誰よりも速いカートに仕上げる事でカバーしてきたので、はっきりとして原因が解らずに、レースが終わってしまった点は大きな反省材料です。

またまた不完全燃焼でシニア挑戦が終わりましたが、翌週に瑞浪をシニア仕様で走って謎の解明を試みたところ、同じような状態が出て、色々な変更を試みましたが、どんどんと悪くなって、最終的には綺麗にエンジンが吹けなくなって、1秒以上遅くなってしまいました。

そこまで遅くなってやっと分かったのが、どうやら電装系のトラブルのようです。しかし今年の5月くらいに電装品を全部交換していたので、そんなに頻繁には壊れないと、頭のどこかで思ってしまっていたようです。

電装系で悩ましいのが、今回の鈴鹿みたいに、ちょっと走らないって時で、トラブルの初期段階って事だと思うのですが、こんな時にはキャブセットを変更したり、シャーシセット変更したりして、迷走が始まってしまいます。その後、症状は悪化していって、タイムダウンが顕著になると「電気系壊れてる?」と疑いの目も向くのですが、困ったものです。

年齢的にシニア挑戦が出来るのもラストチャンスと思っているので、きちんと仕上げ切って完全燃焼してみたいと思います。残るチャンスは11月の瑞浪ですが、さて、どうしましょう?

  • 2019/10/10 09:54

2019年白糸シリーズ第5戦

先週末に白糸シリーズ第5戦がありました。耐久レースに7チーム、FDオープンに6台が参加してくれました。

白糸シリーズも残り2戦となって、この第5戦の結果次第ではシリーズの行方もかなり見えて来そうな感じです。

まずは耐久レースですが、現在、ランキングトップの「久松組 支部」さんが優勝しました。2位には「薩摩関東軍」でした。久松組支部さんと薩摩さんは同一周回で最後まで僅差の争いでしたが、最後は久松組支部さんがトップチェッカーとなりました。

3位には初出場の「TN」さんが入りました。次回からの出場を期待したいと思います。

これで「久松組 支部」さんのリードがさらに広がって、最終戦次第ではありますが、久松組支部さんのシリーズチャンピオンが濃厚となって来ました。

次にスプリントのFDオープンですが、前回を欠場したリクがやはりスピードがあります。しかし、前回優勝のヤスダ君も同等のスピードで、レースはタイトラから予選1、予選2とこの二人のマッチレースとなりました。

互角の争いでしたが、タイトラトップのリクが背中にピッタリと張り付くヤスダ君のプレッシャーに打ち勝って、一度もトップを譲らずにトップチェッカーを受けました。

2位のヤスダ君は、前に出るチャンスはありましたが、仕掛ける間合いが悪く、あと一歩が詰め切れませんでした。リクよりも経験値で勝るヤスダ君には、リクの成長の為にも前に出てもらって、厳しいバトルをして欲しかったのですが、彼もまたレースを離れて久しいので、簡単ではなかったようです。

3位にはリクとシリーズを争うナカジマ選手が入りました。この結果でランキングトップはリクですが、最終戦はポイントが1.5倍なので、まだまだナカジマ選手にもチャンスはあります。

瑞浪のSLで好調だったミッフーとハヤトは、白糸のコースにアジャストしきれずに終了してしまいました。特にハヤトはタイトラで3位を獲得していただけに、もっと上位を走れる感覚はあったようですが、バトルが出来ずに焦りからまずいパッシングでスピンをしてしまい、それにミッフーが巻き込まれる最悪な展開となって、改めてレースの難しさと自分に足りていない部分が分かったと思います。

ハヤトの経験値から考えると十分すぎるスピードをすでに持っていますが、レースはスピードだけではどうにもならない事が理解出来たのではないかと思います。これをバネにもうワンステップ上がって欲しいと思います。

なかなか参加台数が増えませんが、白糸のコースで綺麗なバトルが演じられれば、どこのコースでも強いレースが出来ます。鈴鹿や瑞浪でトップ争いをしているドライバーでも、パッシングの精度が低く、接触してみたり、抜いたけれども酷い飛び込みをした結果、前のドライバーから大きく遅れてしまったりと、パッシングの精度を上げないと、本当のバトルは出来ない事を理解しているドライバーがとても少ないと感じます。

パッシングの精度を上げる。グレンブルーチームでは、それをみんなの課題にして行きたいと思います。

  • 2019/09/20 16:46

瑞浪SLシリーズ

先週末に瑞浪SLシリーズがありました。チームからは3台が出場しました。

4月からカートに乗り始めたハヤトが出場するSSクラスは、10代の若いドライバーと全日本やMAX等を経験した後に、SSクラスに出場して来ているドライバーとが混在する、激戦のクラスです。

瑞浪のノービスと鈴鹿のSSには出場経験がありますが、瑞浪SSは初参加のハヤトは、ビリでもなんでも経験値をあげるための参戦です。

タイトラは気負い過ぎて、飛び出すしスピンするしで散々で18位です。さらに予選ヒートもローリングでサイドボックスが脱落するメカトラを発生させて、1周も出来ずに終了。ここまで悪い流れのど真ん中って感じです。

決勝は最後尾スタートです。しかし、そこから毎周のように抜いて上がって、追い付けたドライバーは全て抜ききって、13位でゴールしました。タイム的にもまずまずでしたが、パッシングポイントでのスピードが良くて、予選から走れていたらと悔やまれたレースでした。でも、ハヤトが大きくレベルアップ出来たのは間違いないので、次のレースが大いに楽しみとなりました。

ミッフーも普段は瑞浪ジェントルマンですが、今回はスポットでKTマスターズに出場しました。前日から良い状況と悪い状況とがあって、あいかわらず読めないミッフーです。

しかし、タイトラは4位でまずまずなポジションです。予選ヒートがないKTマスターズはいきなりの第1決勝がスタートします。

スタート直後はキャブがひどくズレていて、順位を下げましたが、キャブが合ってからは良いパフォーマンスを発揮して、最後は5位でフィニッシュです。ファースティストがミッフーで、ハヤト同様にタイム以上にパッシングポイントでのスピードが高く、楽に抜きに行けていたので、序盤に順位を下げた事が残念なレースでした。

気を取り直して、次は第2決勝です。これは第1レースの1位から8位までをリバースして行われる形で、その結果、ミッフーは4番手です。前にいるのは第1レースでミッフーよりも後ろでゴールした選手達なので、今度こそスタートを決めて、表彰台に上って欲しいと思いましたが、今度はスタートでカブらせて、最後尾まで落ちてのスタートです。

しかし、第1レース同様にスピードがとてもあって、どんどんと抜いて行きます。ファイナルラップには3位に立って、タコツボに向かいますが、後続のドライバーをブロックするためにインベタのラインを通り、物凄く気持ちよくクロスを掛けられて、4位でフィニッシュでした。もともとブロックラインなんて通らないミッフーが負い詰められて取ったブロックラインでしたので、仕方ありません。

今回のハヤト&ミッフーもKTコンビは、エンジンやキャブの良いところが見つけられて、とても良いパフォーマンスでした。次は鈴鹿でも頑張って仕上げて行きたいと思います。

最後にセナですが、タイトラ、予選と2位で通過して、決勝もファイナルラップは2位通過しましたが、彼はミッフーとは逆にヘアピンをブロックしなかった事で飛び込まれて、なんとか11コーナーで差し替えしたかったのですが、インに行くのかアウトに行くのかの判断を一瞬躊躇した結果、前のドライバーのバンパーを押してしまう結果になって、2位でゴールしましたが、ペナルティで3位となりました。

今回のセナはヒート中にぴったりと後続に張り付かれても大きなミスをせずに、安定して走れていました。最後のバトルはちょっと甘さが出てしまいましたが、だんだんと良いレースが出来てきています。このままもうワンステップ上がって欲しいですね。

3人が三人共に得るものが大きかったレースでした。次も頑張りたいと思います。

  • 2019/08/30 15:59

鈴鹿選手権

先週末に鈴鹿選手権がありました。チームからは3名が参加しました。

なかなか思うようなレースにならないりくは、今回もタイムトライアルで後方に沈みます。こうなるとバトルで前に出れない事が災いして、後方のままレースを終えることが多いのですが、今回はレースヒートで頑張って戦えて、最終リザルトは16位でした。

まだまだ上位に進出するには厳しいですが、今までのレースとは少し違ったレースになって、こうした積み重ねで、強さだったり、上手さだったりを見に付けていけるので、次のレースでも頑張ってトライして欲しいと思います。

セナもタイトラはもう一歩でしたが、予選ヒートでしっかりと戦えた結果、34台フルグリッドの中で決勝スタート12位です。

決勝がスタートしていつものようにスタートを決めて、オープニングラップで9位まで上げます。しかし、そこからは防戦一方になって最終リザルトは22位でした。

彼もまたバトルのスキルが上向いてきているので、確実に前進してくれているようです。ここからはもう少し走りの精度を高めていければ、順位はどんどんと上がってくると思います。次のレースが楽しみです。

さて、私のレースはこれが最終戦という事で、4連勝とシリーズが掛かった結構大事なレースです。

タイトラはうまく行きませんでした。引っかかったのもありますが、もう一歩、良いフィーリングになりませんでした。

前日から、シャーシがしっくりと来なかったので、タイトラの感覚から、予選ヒートまでに大きく仕様変更を施します。

予選ヒートは4番手からですが、変更したセットアップが上向いた結果、トップチェッカーを受ける事が出来ました。

決勝に向けて、路面や気温の変化を考えると、少し変更したいポイントもあったのですが、悩んだ結果、予選とほぼ同じ状態で決勝に臨むことにします。

決勝がスタートして、無難に1~2コーナーをクリアして、少しだけマージンを作ってコントロールラインに戻ってこれましたが、そこからは後続のドライバーを引き離せずにレースが進みます。路面が予選とはやはり違っていて、なかなか思うように走れません。

後半重視にしていた事もあったので、しばらくは我慢の状態で走りましたが、10周を過ぎた辺りでさらに接近されたので、遠目の間合いで飛び込まれても嫌なので、いつもよりは少しだけ早く、残してあったマージンを削って、最後のアタックをした結果、ここで少し引き離す事に成功、あとはミスをしないように集中してなんとか優勝することが出来ました。

終盤のアタックでファースティストも取れましたし、これで文句を言ったら贅沢ですが、今回、スポットで出場してきた若くて速いドライバー君が後ろにピッタリと張り付いていたので、些細なミスも許されない厳しいレースでした。レースで勝つのはやはり簡単ではないと改めて思った週末でした。

これで開幕4連勝、全勝でチャンピオンになれました。これはクロックシャーシの性能とNEKシートのお陰です。そして悩んだ時にアドバイスをしてくれる親分やすーさん、そして今回はアカサカの小笠原代表にも貴重なお話を伺う事が出来ました。いつも本当にありがとうございます。

まだ8月ですが、今年、予定していたレースは終了です。あとは体力と感覚の維持のための走行と、どこかのレースに出れれば良いなと思っています。

  • 2019/08/16 14:00

2週続くと。。。

先々週が鈴鹿選手権で先週末が白糸シリーズと、レースが2週続けてあると、元々情報として鮮度の低いこのブログも、ますます追い付いていない事になってしまいますが、まずは鈴鹿選手権の事を書きます。

今回はチームから5台が参戦しましたが、今年の鈴鹿はSL全国大会開催の影響で、SLの対象クラスは大盛況で、予選落ちがあります。

ナオさんとヤマシタさん、マコちゃんにハヤトはこの激戦の中でのレースとなって、特にタイムトライアルはちょっとの事で軽く予選落ちラインに行ってしまって、緊張感ハンパないスタートで予選ヒートを迎える事になってしまいます。

今回のタイトラは雨だったのですが、マコちゃんは4年ほど前のレインタイヤが災いして思いっきり後方に沈みます。(そりゃそうだ。)ナオさんはドライのギアレシオで行ってしまって、さらに一番良いアタックもがっつりと引っかかって、中段のスタートです。

ヤマシタさんも古いレインタイヤが響いてやはり後方発進です。

ハヤトはしっかりとフレッシュレインで臨みましたが、結果はB組の14位です。しかし、鈴鹿で一二を争う激戦のSSクラスで今回の参加台数44台の中なので、今のハヤトのキャリアを考えると頑張ったタイトラだったと思います。

しかし、このKTエンジン組の4人はその後のヒートで良い感じにならずに、トラブルも出て、上位進出は叶いませんでした。やはりタイトラは重要で、タイトラで後方に沈むと、そこから挽回するのは容易くないってことですね。

そしてセナですが、結果から言うと、20位フィニッシュとやはり上位進出とはなりませんでしたが、しっかりとバトルが出来ました。いつもは気合が空回りして、コースオフしてしまったり、接触してしまったりが多かったのですが、今回は飛び込むときには飛び込んで、引くときにはしっかりと引いた結果、最後までバトルで終えれました。

相変わらずスタートのジャンプアップは健在ですし、良いところを沢山持ってるセナですので、この経験は次にきっと繋がってくれると思います。

さて、昨日の白糸ですが、耐久レースに11チームが参加してくれて、ここ最近では最多となりました。そんな中、久しぶりに出場してくれた「稲葉兄弟」が優勝しました。

しばらくレースから離れている二人ですが、良い気分転換になったのではないでしょうか。

2位にはランキングトップの「久松組 支部」が入りました。前回のレースを欠場した久松組さん達は、やはり出てくれば必ず上位を走る、今年の大本命です。

そして3位には「久松組 本部」が入り、久松組グループは底力があります。

最後のFDオープンですが、大本命のリクが不在で、さらにユウマもハヤトも欠場したため、参加台数は4台と、ちょっと寂しいレースになりました。

そんな中、優勝したのはヤスダ君です。無理やり仕立てたカートに古タイヤでの参戦でしたが、ヒートが進むたびに尻上がりで良くなっていって、最後は逆転でトップチェッカーを受けました。彼も大学に進学したことで、全くカートに乗ることが出来すにいる事もあって、やはり優勝は嬉しそうでした。

2位にはタイトラから終始トップを走っていたナカジマ選手が入りました。今までも常にトップ争いを続けていた彼でしたが、今回が一番、優勝に近づいたレースでした。次のレースもきっと優勝争いに参加してくると思います。

3位にはそれこそ無理やり仕立てたレンタルカートに飛び入りで参加してくれたリョウが入りました。彼もまたヒートが進むごとに乗り辛かったであろうレンタルカートを攻略していって、表彰台の最後の一角に食い込んでフィニッシュしました。

6月の梅雨真っ盛りの前戦と台風直撃か?と心配された今回と、2レース共にドライでレースが出来ました。これも参加者さん達の日ごろの行いが良いお陰だと思います。次のレースではなんとかFDオープンの参加者を確保して、参加者のみんなが楽しんでくれるようにしたいと思います。ご協力よろしくお願いします!

  • 2019/07/29 13:34

瑞浪MAXシリーズ第5戦、6戦

先週末に瑞浪MAXシリーズがありました。チームから5台が参加しました。

ミッフーやユウマ、カイリのクラスのタイヤが変更になって、第5戦はそのことを事前に把握して、旧型と混ざった中から、良い方のタイヤを選び出せなかったドライバーときちんと良いタイヤを選んだドライバーとで差が出てしまいました。特にカイリはバッテリーのマイナス端子をきちんと閉めていなかったり、ステアリングボスを止めているボルトが折れたりと散々なレースでした。

第6戦はしっかりとタイヤを選び、良い方のタイヤでレースに臨みました。ラップタイムは大きく向上しましたが、セットアップ的に旧タイヤの状態だったので、それを補正した結果、カイリもユウマもスピード的に良い感じとなり、カイリがぶっちぎりで優勝しました。ユウマもスピードはありましたが、バトルの中で前に出ることが出来ずに4位でした。

ミッフーはセッティング変更をしたくても、何も持ってきていなかったので、良いパフォーマンスになりませんでした。次回は色々なケースに対応出来るようにセット変更出来るようにして欲しいと思います。

次にリクはタイトラでチョークレバーを引きっぱなしで走ったり、レイン路面、ドライ路面と目まぐるしく変わるコンディションに対応出来ていなかったりと、やはり良い結果になりませんでした。本当に少しづつではありますが、上位陣との差も埋まってきていますが、なかなか練習やレースに時間を割けない事もあって、ここからさらなるジャンプアップに期待したいと思います。

私は今回、無謀にもシニアにエントリーしました。年齢的な事を考えると、かなり恥ずかしい参戦でしたが、2戦とも撃沈しました。原因としては2レース共にメカトラや不思議現象でタイトラが悪く、そこから予選で追い上げて、決勝に期待が掛かる形でしたが、2レース共に序盤に接触して第5戦は後方でひたすら追い上げる状態で終了、第6戦はオープニングラップの2コーナーを立ち上がったところでクラッシュに巻き込まれてそのままゆっくりピットに戻りました。

特に第6戦はセットアップ的にとても良い感じだったので、悔やまれましたが、それもひっくるめてシニアのレースですね。

唯一の救いは予選の追い上げ後に、同じクロックに乗る速いドライバー君がアドバイスを求めてきて、セットアップ的な事と、走り方をアドバイスした結果、見違えて速くなって、決勝も上位でフィニッシュしました。有名なドライバーなので、名前は知っていましたが、特に面識もなく、他チームのこんなじじいのところにアドバイスを求めに来るのは勇気がいったと思いますし、セット変更によるフィーリングの違いや走り方の変更もすべて上手く機能させてパフォーマンスを大きく上げるのは簡単な事ではないです。それらがすぐに出来るから結果が出るんですね。

グレンブルーチームの若手の中で、同じことが出来るドライバーがいるだろうか?と考えた時に、みんなにも頑張って欲しいと強く思いました。

さて、今回のシニア参戦で、いつものマスターズのライバルさん達が、応援してくれていて、なんとか頑張ってマスターズのレベルも捨てたもんじゃない!ってところを立証したかったのですが、結果が出なくてすみません。また機会があればリベンジしたいと思います。

  • 2019/07/19 10:04

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