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白糸シリーズ第4戦

先週末に白糸シリーズ第4戦がありました。今回のレースは耐久レースに7チーム、FDオープンに8人が参加してくれました。

まずは耐久ですが、6年ぶりに再結成したAMTが優勝しました。チームロートルさんと僅差の戦いでしたが、うまく逃げ切りました。

2位には最後までAMTを苦しめたチームロートルさんです。安定の2位でシリーズランキング3位です。

3位にはランキングトップのバンディーニさんが入りました。

ランキングトップから3位までのポイント差は僅かに10ポイントなので、今年も最後までどこが勝つのかわからない、面白い展開です。

そしてFDオープンです。前回のレースはミッフーの優勝でした。ランキングでもトップに立ったミッフーが2連勝を飾れるのか?ミッフーのライバル、ユウマが2勝目を挙げて、またランキングトップに返り咲くか?と見所満載です。

しかし、タイトラでぶっちぎりのポールポジションを獲得したのが、6月からカートに乗り始めたばかりの、ど新人りく君です。

前回の第3戦では、当たり前ですが、出場させて良いのか?と悩むくらいのレベルでしたが、思い切って出場してもらって、後方を一生懸命に走っていただけでしたが、そのレースの後には瑞浪にも練習に行って、そしてここでも瑞浪MAXシリーズに出しても良いだろうか?とまたまた悩みましたが、やはり修行のために出場しました。

その後、白糸での練習を重ねて、レース1週間前には、なんとなく速いかも?と思えるタイムで走り始めたので、今度のレースは、そこそこ走れるかもとは思っていましたが、まさかのポールポジションです。それもぶっちぎりのタイムです。

やはりレースはドライバーを一気に成長させますね。カートレースで上位を走るジュニアドライバーの多くは、やはり毎週のようにレースに出場しています。毎週レースって、もちろんとんでもなく大変な事ですが、こうしたジュニアがその世代のトップに立つのは当たり前かもしれませんね。

ぶっちぎりのポールを獲得したりくですが、ローリングの先頭も初めてだし、とても緊張しているようです。そしてやはりスタートでかぶらせて、一気に後方まで落ちて行きます。そこから徐々に追い上げて、第1ヒートは3位まで回復してきます。

続く第2ヒートでトップに立つと、そのまま後続をまったく寄せ付けずに決勝のポールを獲得。そして決勝のローリングですが、今度はうまくスタート出来て、1周目のコントロールラインを通過する時には2位を大きく引き離して、あとはひたすら後続を引き離すひとり旅です。ちょっと拍子抜け気味のトップチェッカーを受けて、それでももちろん嬉しい初優勝となりました。

2位にはユウマが入り、3位にはミッフーが入りました。この結果でシリーズトップはユウマ、僅差でミッフーが2位、そして3位にはりくが急上昇です。

最終戦はポイントが1.5倍なのと、有効4戦なので、りくを含めて、多くのドライバーに理論上ですが、チャンピオンの可能性があります。FDオープンも最終戦が楽しめそうです。

最終戦は12月2日です。ちょっと間があるように思いますが、鈴鹿に行ったり瑞浪に行ったりと、忙しい毎日を送っているとすぐにやってくると思います。お楽しみに♪

カートレースIN suzuka

先週末の鈴鹿はお盆の開催という事で、参加台数が爆発したため、2Dayレースになりました。

土曜日の午後にタイムトライアルがあって、日曜日の朝にウォームアップセクションがあって、それから予選ヒート、決勝のスケジュールです。

土曜日のタイムトライアルはマスダ君が3番手、ヤスダ君が組み分けの8番手セナ君は週末を通じて、きちんとエンジンが吹けていかない状態が改善されずに、25番手と厳しいスタートです。

僕は組み分けの3番手とタイムと順位だけをみると、まずまずなスタートですが、コースインして数周でタイムダウンしてしまう状態が続いていて、レースヒートになると厳しそうな状況です。

日曜日のウォームアップセクションではヤスダ君は総合の9番手で、マスダ君が総合トップ、セナ君はやはり不調が改善されずに総合順位28番手です。

僕はやはり浅い周回数では遅くなくて、総合の2位です。

予選ヒートが始まり、マスダ君は上位を走行していましたが、コースオフをして、結果は10位まで下がってしまいます。

ヤスダ君もスタート直後の3コーナーで後方のドライバーに追突されてスピン、その後、避け切れなかった後続のカートに乗り上げられてストップ、隊列から大きく遅れての走行になってしまいます。その後の敗者復活戦でもスタート直後の混乱に巻き込まれて大きく出遅れ、残念ながら予選落ちとなってしまいました。

セナ君は何故、そんなに走らないのかの原因が掴めないままレースは進行していって、予選ヒートも26位フィニッシュです。

僕の予選ヒートは、やはり序盤のペースは問題ないのですが、5周もすると、パワー感が落ちてきて、ラップタイムも落ちてしまいます。3位からひとつポジションを落として、4位フィニッシュです。

この症状は前回の鈴鹿でも同じ感じで、その対策にシートを変更したり、細かい部分でも模索しましたが、あまり変化がなくて、当たり前ですが、レースでは厳しい仕上がりです。

午後の決勝を前に、雷雨となって、どうやらレインレースになりそうです。前回の鈴鹿でもレイン仕様で準備していたのに、レースはドライで進み、中途半端なセットで走ることになりましたが、今回こそはレインでレースが出来そうです。

ドライで後半まで速く走れる状態になっていなかったので、これは恵みの雨と思いましたが、雷が酷く危険なため、進行がストップしてしまいます。

危険な状態を抜け出すまで、進行を遅らせていましたが、なかなか好転せずに、安全を重視した結果、決勝ヒートは中止となり、なんとも不完全燃焼のままレース終了です。結果は予選ヒートのままとなって、決勝グリッドがそのままレース順位になりました。

これが、MAXフェスティバル前の最後のレースなので、結果はともかく、良い仕様でレースがしたかったのですが、対策出来たとは言えないままどうやらフェスティバルになってしまいそうです。

毎年、MAXフェスティバルは途中までは、なんとか上位を走れそうな予感を感じながら走れていますが、今年もなんとか上位を狙える位置で進行していけるように、頑張りたいと思います!

コメント一覧

元祖 伝説の男!! (08/19 21:43) 編集・削除

チームの皆様、残暑お見舞い申し上げます。

例年?夏の鈴鹿はクソ暑くて、ヘトヘトになる体力勝負のレースだった気がするんですが、最近の異常気象ぶりが鈴鹿でも例外ではないということでしょうか?

最近、子供の部活等で慌ただしく、カート活動が全く出来ていませんが、いつでも一線級?で乗れるように食事(グルテンフリー)と筋トレ(ダンベル&プリズナートレーニング)に励んでおります。

フェスティバルまで、あと一ヶ月ですね。
今回の不完全燃焼な気持ちをぶつけて、完全燃焼出来るよう頑張ってください。応援してます!!

ボス猿 (08/21 10:06) 編集・削除

あー、ヤマグチ君。生きてたのね。良かった良かった。筋トレしてるの?食事制限も?わたくし同様にアホですね。またカートに乗れると良いですね。たまには顔を見せてねー!v

瑞浪MAX第5戦&最終戦

先日の瑞浪MAXシリーズにはチームから6台が参戦予定でしたが、ミッフーが急遽、出場出来なくなったので5名が参戦しました。

今回はカートレースデビュー戦を瑞浪に選んだリョウ君と先日の白糸シリーズでレースデビューしたばかりのリク君の二人も参戦しました。二人共に、1週間前に瑞浪を初走行したばかりなので、圧倒的に走り足りていませんが、結果を恐れずにレースの中でお勉強しながら速くなるつもりなので、チャレンジあるのみです。

ミッフーが欠場した事で一人だけの参戦になってしまったハラグチさんはスタートでエンジンが掛からずに最後尾スタートになってしまったり、接触でペナルティーを受けたりと、思うようなレースが出来なくて第5戦が17位、最終戦が14位でフィニッシュです。週末を通じて、速く走れているセクションも多かったので、状況に合わせきれずに、実力発揮とはなりませんでした。次戦以降に期待したいと思います。

物凄く久しぶりに参戦したキクチ君はぶっつけ本番でタイムトライアルに挑みます。カートもレンタルなので、全てが大きなビハインドですが、最近の彼は常にそんな感じなので、楽しんでもらえればと思います。

しかし、もう1年近く走っていないキクチ君がいきなり上位を走れるほど、レースは甘くなくて、第5戦が9位で最終戦が8位でした。最終戦の後半に少し走らせ方が分かったようですが、残念ながら終了です。

本人的には不本意だったと思いますが、バトルもしていましたので、楽しめたのではないでしょうか。

リョウ&リクの初心者コンビは二人で争うシーンが多く、第5戦はリョウ君が15位でリク君が17位でした。続く最終戦は順位が逆転して、リク君が17位でリョウ君が18位でした。順位は最初から厳しいと覚悟して臨みましたので、これで十分です。次はもっと楽しめると思います。

最後にヤスダ君ですが、今年初の瑞浪のレースです。彼も予算の関係で練習無しの当日ぶっつけ参戦です。

しかし、その割には善戦して、第5戦の予選ヒートは5位を走っていました。しかしやはりレースは甘くなくて、最終リザルトは第5戦が20位で最終戦が13位でした。

課題のバトルの弱さですが、問題点はハッキリしているので、引き続き、精進して欲しいと思います。

しかし、今年の夏は暑い!じじいが走るには厳しすぎます。今日は鈴鹿です。死なない程度に頑張ります!

白糸シリーズ第3戦

先週の白糸シリーズは耐久レースに9チーム、FDオープンに9人が参加してくれました。耐久レースは今シーズンの本命、「薩摩関東軍」さんが不参加となったので、今回は大量得点獲得のチャンスです。

そんな中、優勝となったのが「バンディーニ」さんです。そして2位には常にバンディーニと秒単位の争いを展開して、最後まで優勝が見えていた「走りたい屋」さんが入りました。3位には白糸シリーズの常連チームの「FFカート同好会」さんが入りました。

今回の結果により、ランキングトップの「薩摩関東軍」さんに肉薄したのが「バンディーニ」さんで、第4戦の結果次第では逆転もあり得るところまできました。残り2レース、どこがポイントを積み上げられるでしょう。

そして、今年から始まったレーシングカートのレースのFDオープンは、本当に少しずつ台数が増えてきて、もうすぐ目標だった10台を突破が見えてきました。

さて、第3戦のウイナーですが、ミッフーでした!当店のレンタルカートで参戦してくれて、若い他チームのドライバー君に最後まで攻められていましたが、並びかけられる位置まで寄せ付けずに、トップチェッカーとなりました。これでランキングでもトップとなって、白糸FDオープンの初代チャンピオンの最有力候補です。

2位には、ナカジマ選手が入りました。前回が3位で今回が2位なので、若くて伸び盛りのドライバーです。

3位にはベテランドライバーのイワサキさんが入りました。4位のユウマも隙を伺い続けましたが、やはり並びかけられるシーンが少なく、今回は4位フィニッシュでした。

FDオープンはタイヤのグリップが低いことから、体力的にも優しいので、初心者さんでもなんとか乗れます。「これからカートレースをやってみたい!」なんて人にはうってつけのカテゴリーだと思います。次回第4戦には目標の10台を突破出来ると良いですね。

鈴鹿第4戦

先日の鈴鹿にはチームから7台が参戦しました。

前日の天気予報では完全に雨となっていましたが、朝から降りそうで降らない微妙な状態のまま、結局、決勝が終わるまで雨は降りませんでした。

ナオさんとヤマシタさん、マコちゃんのクラスはタイトラでナオさんが3位、マコちゃんが4位とまずまずな滑り出しです。

ヤマシタさんは、前日の予報を信じて、ドライタイヤの登録にユーズドを登録してしまっていて、本人的には「タイトラが終わるくらいには確実に雨は降るだろう」とそのまま古タイヤでアタックして、17位とちょっとだけ厳しいポジションです。

ヤマシタさんの選択も、うなずけるような空模様でしたが、この後の予選ヒートも決勝ヒートもドライ路面だったので、ヤマシタさんが浮かび上がってくる事は難しく、予選、決勝と接触もあって、後方で終了してしまいます。

ナオさんとマコちゃんは、決定的にスピードがあるわけではありませんが、それでもトップグループでレースが進み、予選ヒートの結果はナオさんが2位でマコちゃんが3位です。

そして決勝がスタートして、激しいバトルの結果、マコちゃんが4位でナオさんが5位で終了です。

決勝の状況としては、予選よりもにスピードが足りていなくて、変わっていく、状況に追い付いていなかったのが敗因かもしれません。

ですが、今期のレースの中で、一番、期待が持てたレースだったので、次のレースでも是非、上位を走って欲しいと思います。

マスダ君もタイトラは好調で、2位を獲得します。しかし、予選ヒートでは良い流れとは言えずに一気に9位まで落ちてしまいます。巻き返しをはかりたい決勝ですが、失った流れを戻す事は出来ずに、ファイナルラップではメカトラも発生して後方でフィニッシュです。

タイトラでは上位に顔を出すのが定着してきましたが、まだまだレースで強さを見せられていないので、次の課題として頑張って欲しいと思います。

セナ君はタイトラこそ奮いませんでしたが、予選ヒートで復調します。一気に10台以上を抜いて、決勝のグリッドは13位です。タイム的にもトップグループと遜色ないので、今回こそと期待が掛かります。

今回もスタートでジャンプアップするセナ君です。10位辺りを走りますが、荒れた展開でさらに上位を狙えそうでしたが、多重クラッシュを僅かに避け切れずに接触して、ステアリング周りを大きく曲げて、そのままピットに戻る事になりました。

あの局面だけ避けれれば、かなり上位まで上がれたと思うので、1レース、1レースしっかりと成長していると思います。

ヤスダ君のレースはタイトラで僅差の14位です。このクラスはとてもレベルが高いので、あとコンマ2秒あれば、5番手辺りなので、本当に難しいカテゴリーだと思います。

予選ヒートからはバトルの精度が問われることになって、その辺りがヤスダ君の課題なのですが、スピード的にももう一歩だった事で、20位まで順位を下げてしまいます。

何か上向く状況で決勝を戦いたかったのですが、思うような仕様にならずに、決勝ヒートも競り負けるシーンが多く、上位進出は叶いませんでした。

気温が高くなって、僕もヤスダ君も同じような症状で迷走しています。次の8月こそ夏本番なので、なんとかフェスティバルまでに良い方向性を導き出したいと思います。

そんなわけで、僕のレースも良い状況とは言えず、コースイン直後はまだ戦えるのですが、周回を重ねれば重ねるほど、どんどんと戦闘力が下がって行って、とても上位に居続けられる状況にありません。今回もタイトラで引っかかってしまったのを皮切りに、予選、決勝とシングルポジションを走る事も厳しくて、決勝の結果は12位でした。

僕もヤスダ君もがっかり感にどっぷりと浸かりながらの帰路となりましたが、もう一度初心に帰って、何が災いしているのかを模索したいと思います。

しかし、今回は絶対に雨だと思っていました。雨のテストも出来ていないのに、「明日は雨だ!雨ならきっとなんとかなる!」とか言って、ヤスダ君やみんなとはしゃぎながら土曜の夕食を食べました。やはりレースは思い通りに行かないものです。猛省します!

瑞浪MAX 第3戦&第4戦

先週末の瑞浪はチームから4名が参戦しました。

まずは第3戦です。

タシロッチとミッフー、そしてハラグチさんのクラスですが、第3戦のみ参加のタシロッチが3位、ミッフーが5位、ハラグチさんはペナルティを受けて10位でした。

今年のタシロッチはよりホビー色を深めて、基本、当日入りで楽しむようで、今回もしっかりと当日にやってきて、それなりに楽しんで、3位入賞で帰って行きました。

5位のミッフーはスタートを決めて、3位まで上がりましたが、その後は5位まで落ちます。しかし、そこからは踏ん張って5位でチェッカーを受けました。

ハラグチさんは3人の中でタイトラは最上位を獲得しましたが、その後はミスから順位を下げるシーンが多く、決勝もプッシングのペナルティもしてしまい、上位に残る事は出来ませんでした。

次にマヒトですが、タイトラで8位です。このクラスは実力が拮抗しているので、トップとコンマ2秒ちょっとの僅差でも8位になってしまいます。

予選ヒートではまだまだポジションを守れません。9位に落として終了です。

バトルになると、スピード以外の部分が大きく負けていて、クリーン過ぎると言うのか、とにかく簡単にポジションを失ってしまいます。抜けそうな場面でも躊躇するシーンが多く、経験値と言ってしまうとそうなのですが、なんとか改善したいポイントです。

そして決勝がスタートします。10位以降に下がる場面もありましたが、なんとかスタート順位に戻して9位フィニッシュです。

一夜明けて、第4戦です。ミッフーとハラグチさんの二人共にタイトラから奮いません。ここでミッフーの集中力が切れて、予選で前のドライバーをプッシングしてしまい、ペナルティを受けて、決勝はほぼ最後尾スタートです。ハラグチさんも順位の入れ替わりはあったものの最終的にはワンポジションしかアップ出来ずに決勝に巻き返しを図りたい流れです。

そして二人の決勝がスタートしますが、まずはミッフーが序盤にラジエターホースが抜けるトラブルが出たのに、そのまま走り続けて、いよいよ大きくタイムダウンしてピットに戻ってきます。当然、施せることは何もなくて、そのままリタイヤです。ミッフーの水温系は178度を指していました。

ハラグチさんは、果敢に攻めて順位をい上げて行きますが、大きなジャンプアップとは行かずに10位で終了です。

マヒトは今度こそのタイトラでしたが、やはりアタックに入る間合いが近く、ベストラップとされた周も引っかかってしまいます。それでも7位を獲得します。あとコンマ1秒あれば3位相当だっただけに悔やまれるタイトラでした。

予選ヒートのスタートで、ちょっと失敗して、一気に中段グループまで下がってしまいます。そこからなんとか10位まで戻ったところで予選が終了です。

そして決勝がスタートします。今度はなんとかポジションを守って進行します。トラブルや接触で下がるドライバーもあって、終盤には5番手を走ります。

4位の選手のインに飛び込めそうですが、躊躇している内に6位の選手のアタックが激化して、遂に6位に落ちます。そこからもう一度抜きに行きますが、2台が交錯している間に、離れていた7位の選手が追い付いてきて、一瞬の隙をつかれて7位まで落ちてしまいます。

そしてファイナルラップとなり、ラインを消すように走る6位の選手を攻略出来ずに、ちょっと悔しい7位フィニッシュです。

7位に落ちたシーンは、もう少し後方を警戒するべきでしたが、以前のようなインがガラ空きという事でもなくて、狭いスペースに飛び込んで、しっかりと止めて立ち上がったライバル君の上手さが光ったシーンだったと思います。ですが、展開にも恵まれた今回の第4戦は頑張った部分と、もう一歩の厳しさみたいなところも見えたレースだったですね。

2DAY開催の良いところは伸び盛りのドライバーがレースが終わって、その感覚が残っているすぐ翌日にまたレースが出来る事は、良い点だなと思います。マヒトが今年、目に見えて成長出来たのもその恩恵があったと思います。今回も次に繋がるレースでした。

ここから暑い季節がやってきます。前回の僕の鈴鹿でも、難しい路面に悩まされましたが、瑞浪でも同じようにちょっとした事で、走りやすくなってみたり、その逆だったりします。やはりしっかりとした事前テストが重要ですね。

暑い季節を迎えるにあたって、またテストで走りこみたいと思います。

suzuka第3戦

先週の鈴鹿は、気温が上がった事で、路面の状態も第2戦とは違って、セットの方向性も悩ましい中でスタートしました。

前日から良い仕様に辿り着けずにいた僕は、当日のタイトラで、前日までで試せなかった仕様で臨むことにします。

セナ君とヤスダ君も手探り状態です。タイトラが終わり、セナ君が18位で、ヤスダ君がB組の12位、僕がA組の4位です。

僕の4位は、順位だけをとればそこまで悪くはないと思いますが、前日同様に、戦闘力的には低く、ヒートが始まればバトルで後手に回りそうな予感です。

予選ヒートが始まり、今回もスタートではジャンプアップするセナ君です。しかし、バトルになると厳しい状況で、コースオフもあったりで、19位まで下がってしまいます。

ヤスダ君の12位スタートはなかなかのデンジャラスゾーンで予選通過が14位までなので、激しい戦いが予想されます。

スタートが苦手なヤスダ君は今回も下がってしまい、いきなりボーダーラインの14位走行です。そこからファイナルラップの最終コーナーまで気の抜けないポジションを走り続けて、3台がなだれ込むように交錯しますが、本当にギリギリの14位でフィニッシュ。なんとか敗者復活戦に回らずにすみました。

僕の予選は、相変わらず迷走しながらの走行です。思った通りに順位を守る事も厳しい状態です。それでもなんとか4位でフィニッシュして、決勝のグリッドは7位です。

そして、決勝です。セナ君がやはり絶妙なスタートでジャンプアップ。そして、これもここまでのレース同様に、バトルで接触。最後は単独走行になって終了です。

スタートのジャンプアップは完全にセナ君の特殊技能ですが、バトルでの接触は、負けず嫌いが災いしていて、その辺りは早く改善したいポイントです。でも、スピードは間違いなく上がって来ましたので、次回が楽しみです。

ヤスダ君の決勝は28番グリッドからとなり、やはりなかなかポジションを回復することが出来ずに25位で終了です。

結果だけを見ると、バトルに打ち勝つことが出来ずに終わってしまった感じですが、今回はかなり頑張ってはいました。抜きにも行きましたし、進歩は見られました。小さいながら前進したと思います。

最後に僕の決勝ですが、施したセット変更は功を奏した部分と、大きく外れた部分がはっきりと分かれて、総合的には予選から大きくラップタイムを落とす結果になり、最後は5位で終了です。

エントリー台数48台の中ですので、よく踏みとどまったと思いますが、決勝までに仕上げきれなかったのは、反省点として、次回はしっかりとスピードのある状態で臨めるように頑張りたいと思います。

白糸シリーズ第2戦

先日の白糸シリーズはレイン路面でのスタートになりましたが、天気は回復傾向で、路面も水溜まりもほとんどない状態です。

耐久レースには6チームが参加してくれました。そして優勝は開幕戦も優勝した「薩摩関東軍」でした。

昨年も出場すれば必ず上位を走る薩摩さん達でしたが、今年は特にスピードがあって、ここまで別格な感じです。第3戦以降でどこのチームが止めるのかが面白いポイントかもしれません。

2位には久しぶりの参戦となったバンディーニが入りました。このチームも優勝出来る実力のあるチームです。

そして3位にはロートルさんが入りました。開幕戦に続いて2戦連続3位に入賞したロートルさんが、しっかりとランキング2位に入っています。

そして、今年から新設したレーシングカートのレースが「FDオープン」です。このクラスは開幕戦が7台参加で全員がグレンブルーチーム員でした。今回も参加台数は7台でしたが、他チームから2台が参戦してくれましたので、徐々に全体数が増えてくれて今年中に10台を超えたいと思っています。

さて、レインからスタートしたタイトラでポールを獲得したのはショウでした。あまりレーシングカートに乗った事がない割にはレイン路面を上手く乗りこなしたようです。

タイトラこそ上位にいたショウでしたが、路面が乾いてドライになった途端に、経験値の少なさから失速してクラッシュもあって、決勝は上位からこぼれてしまいました。

そんな中、レインもドライも安定したスピードを発揮したハラグチ君が優勝となりました。2位には前回の絶不調からチームのレンタル車両に切り替えて参戦してくれたミッフーが入りました。

3位には他チームのナカジマ選手が入賞しました。これが初レースのナカジマ選手はレインからドライに変わった事で追いあげて3位獲得となりました。これからが楽しみなドライバーです。

今回はヤスダ君や稲葉兄弟が参戦出来なかったので、次回はみんなが揃って、さらに参戦予定のチーム員さんも多いので、目指せ10台超え!を頑張りたいと思います。

瑞浪MAXシリーズ開幕戦

今年から2DAY開催となった瑞浪MAXシリーズが開幕しました。

今回は土曜日の開幕戦にハラグチさんとミッフー、それにマヒトの3名が参戦して、第2戦の日曜日にタシロッチが増えて4名の参戦です。

開幕戦はミッフーが3位に入りました。展開に大いに恵まれた感がありますが、それもレースです。ハラグチさんは7位です。

今年からタイヤが少し変わったノービスクラスですが、開幕前のテストでしっかりと良さそうなところを抑えているドライバーさんが速く、そんな観点から言うと、昨年よりも少しパフォーマンス的にトーンダウンしているミッフーは、次のレースまでにはしっかりと準備をして、もう少し上位陣との差を詰めたいと思います。

次にマヒトですが、昨年のMAXフェスティバル以降、カートで走ったのは数えるほどで、特に瑞浪は一度も走行していません。今年からMAXのタイヤもあきらかに変わってきているので、その経験値の違いも大きなビハインドです。

タイムトライアルでは久しぶりのフレッシュタイヤを装着してのアタックです。結果的には、あまりにも前日のユーズドタイヤとの違いで難しい状況となりました、トップと1秒差の18番手です。

テストらしいテストが出来ていないので、1週前の僕の鈴鹿のデータから推察して、全てを決めて行きます。

マヒト自身も、感覚を徐々に取り戻して行って、予選、決勝と進むにつれて、どんどんと良くなっていって、決勝は11位でフィニッシュです。タイム的には完全にトップと同等のところまでこぎ着けましたので、日曜日の第2戦に期待が持てそうです。

日曜日の第2戦からタシロッチもやってきて、いきなりのレースの割には、すぐに良い状況で走れて、やはり展開にも恵まれて、2位フィニッシュでした。ハラグチさんが7位のミッフーが8位です。

前日のレースで徐々にパフォーマンスを上げてきたマヒトは、タイトラで9位でした。タイム差が本当に少なくて、あとコンマ1秒速ければ、3位か4位辺りでした。

前日よりも随所で良くなったマヒトですが、やはりバトルでは後手に回るケースが多く、スピードを生かせない感じです。今回のタイム的には完全に上位陣と同等で、特にセクターワンはマヒトが最速でした。

前日とは、内容的に大きく進歩しましたが、結果的には11位と同じ順位です。やはりここから上は、毎週のようにレースや練習でコースにいるドライバーが多く、彼らを打ち破るのは簡単ではありません。経験やテストデータが乏しい点は、今後も差を埋める事はたやすくはないと思うので、やはりスピードに磨きをかけるしかありません。バトルもスピードで優位に立てると、細かな組み立ても違ってきます。難しいですが、目指したいポイントです。

2DAY開催の是非は色々とおると思いますが、無事に開幕戦&第2戦を終えました。次のレースまでもそんなにインターバルはありませんので、出来る限りのアプローチで上位進出を目指したいと思います。

2108suzuka第2戦

年度末という事もあって、毎日が束になって飛んでいく感じです。

さて、先週末の鈴鹿第2戦はチームから7台が参加しました。

僕はこのレースから2018年モデルのニューシャーシーになり、慌ただしく組み上げて、ぶっつけで投入です。

2017年最終戦と2018年開幕戦と寒い中でのパフォーマンスは良さそうな仕様を見つけられていましたが、この第2戦は一気に暖かくなって、路面のグリップも高そうです。

土曜日のテストセクションはその辺りの状況を少しづつ模索しながら、最終的には良さそうな仕様に辿り着くことが出来ました。

タイトラはマスダ君からです。前日から好調なマスダ君はタイトラでもそれを維持していて、残り1分の段階でトップタイムを記録しています。しかし、終盤に他チームのドライバーがタイムアップして、マスダ君は惜しくも2位でタイトラを終えます。

次のナオさんとヤマシタさん、マコちゃんのクラスはナオさんが8位、ヤマシタさんが14位、マコちゃんが16位です。みんなもう少し上位タイムが出せそうでしたが、最近のスーパーSS組はタイトラが鬼門です。

僕のタイトラですが、今回も奮いません。前回が引っかかって終わってしまったので、単独でのアタックを選びましたが、フルグリッドに近い参加台数なので、今回も渋滞の真っただ中となります。その結果7位と、やはりもう一歩、届きませんでした。

セナ君のタイトラは10位です。今回は土曜日の夕方入りだった事を考えると、うまくまとめた方かもしれません。

最後にヤスダ君のタイトラですが、前日にトラブルが発覚して、完璧な状態ではなくなってしまいましたが、許される範囲で復旧して、レースに臨んだこともあって、手探りの中、20位と厳しいポジションです。

予選ヒートが始まって、マスダ君はスタートで出遅れて、3位に落ちます。その後、2位の選手に付いては行けるのですが、抜けるタイミングもなく、そのまま3位でフィニッシュです。

ナオさん達ですが、予選からナオさんが本来のスピードを発揮して、3位までポジションを上げてきます。ヤマシタさんも9位まで上がり、決勝に期待が掛かります。

物凄く久しぶりに参戦したマコちゃんは、リハビリ中らしく、なかなか思うように走れていません。予選は17位でフィニッシュです。

僕の予選は、スタートでまたまた下がって、10位近辺からの追い上げです。昨日からのセットでスピードはありそうですが、終盤にリアが滑る傾向となり、それでも2位まで順位を回復します。決勝が悩ましい状況です。

セナ君の予選ですが、やはり今回もスタートでジャンプアップするセナ君です、7位辺りまで一瞬は上がりましたが、やはりバトルで少し下がって、それでも8位でゴールしました。

ヤスダ君の予選は、またまたメカトラが発生して、大幅にタイムを下げてしまいます。悪い流れを断ち切れないまま、決勝は23番グリッドです。

そして、決勝がスタートします。まずはマスダ君ですが、今回もスタートが悪く、5位くらいで走行します。その後、なかなか上がれる雰囲気はなくて、このまま5位でフィニッシュかと思われましたが、彼の前のポジションを走るドライバーに次々とトラブルが襲い掛かり、なんと3台も消えることになって、まさかの2位フィニッシュです。彼が鈴鹿に参戦を始めて、初めての表彰式が嬉しい2位でした。

棚ぼた的ではありますが、今回はスピードがあったので、神様のご褒美だったと思います。

ナオさん達の決勝は久しぶりの上位スタートですので、期待が持てそうですが、ナオさんのスタートは悪く、5位辺りの争いに巻き込まれますが、まだまだ上位に手が届きそうなポジションです。しかし、3コーナー付近で接触して後方に落ちて、その後、巻き返しましたが、6位でフィニッシュです。

ヤマシタさんもスタートで下がってしまいましたが、その後は追い上げて、実力のある上位ドライバーと互角にバトルを展開して、10位でフィニッシュでした。

マコちゃんも、だいぶ感覚を取り戻して、タイム的にはまずまずなところまで来ましたが、最後は14位でフィニッシュでした。

僕の決勝ですが、予選で感じた違和感をどうやって補正するかが難しい選択となりましたが、路面温度もありましたし、決勝に向けてラバーも乗ってくるとの見解から、ほぼそのままのセットで臨みました。

決勝がスタートして、3位まで落ちます。2位に上がるのにそれほど長い時間を費やしたわけではありませんが、トップはかなり遠いところまで逃げています。

たいして、スピードに差があるわけではないので、本当に少しづつ追い上げて行きます。

終盤になって、やっと追い付きましたが、やはりリアが滑る症状が出始めて、追い上げのレースが響いたのか、そもそもセットが前半によっていたのかは不明ですが、一気に前に出るほどのスピード差はありません。

ぴったりと張り付くと水温も上がってしまい、一旦は下がって、水温を下げて、ワンチャンスにかけて、1コーナーでトップに立ちましたが、うまくクロスを取られて、再び2位です。

残り1周という事もあり、当然ながら前に出れるスペースはありません。そのままの順位でゴールとなり、もう一歩の2位でした。

セナ君の決勝です。表彰式に出れる6位まではあと二人なので、なんとか生き残ってフィニッシュしてほしいと思いましたが、今回も激化したバトルでS字で接触。また単独走行になってしまいました。

最後はヤスダ君です。なんとか悪い流れを断ち切りたいところですが、トラブルが続きます。1周目の25R立ち上がりでリアハブが抜けて、あっという間にリタイヤでした。

本人が確実にハブは閉めたと言っているので、閉まっていたとは思うのですが、色々な原因が重なって、残念なリタイヤとなってしまったようです。うまく行かない時は、こんな事も起こります。

週末を通じて、悪い流れを呼び込まないように集中したレースウイークを過ごすことが重要です。なかなか難しいですが、大事な事です。

僕は寒い季節が終わって、気温が上がった中でも、スピードは維持できています。今年のニューモデルが素晴らしい事も大いに後押ししてくれていて、次のレースもこの好調を継続して行きたいと思います。

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